ORT (Oxford Reading Tree)アプリを使ってみよう！その3～お試し版紹介続き～
今日は、ORT アプリのお試し版の続きです。
まずは、レベル5の表紙から。画面右下の矢印ボタンをクリックして次ページに進みます。
この本はフォニックスの確認からスタートですね。二文字の子音、二文字の母音も出てきて、アブクド読みからレベルアップしています。
次ページからお話が始まります。
文章は、より複雑なっているというわけではないですが、絵だけではお話の筋が推測するのが難しくなってきています。ヒトデを探す隠れゲームがあるようですね。
次ページは、お話の後の問題になっています。「ｆ」と「ph」はどちらも同じ音を表しますが、単語によってどちらが使われているかを当てる問題ですね。これまでの読めれば解ける問題から書けるようになるための問題にレベルアップしています。
こっちのスペル！というのをクリックしてから単語をクリックします。正解すると文字が表示されて単語が完成します。
続いてレベル6です。次ページに進みます。
文章が長くなってきていますね。
文型も複雑になってきています。これまでなら2つの文に分けられていた内容が1つの文にまとめられていますね。
絵だけではお話の筋がわからない内容になっています。
次のページです。文が理解できれば次ページに誰が登場するかわかりますね。
最後の迷路。迷路は他のお話にもついていたことがあったと思います。
お試し版最後のページは、ダジャレ。画面右上の✖ボタンをクリックします。
下の画面が表示されたら「Bookshelf」をクリックして本棚に戻ります。
お試し版の本が表示されているページに戻ってきました。画面右上の矢印ボタンをクリックします。
レベル1の本棚が表示されました。まだ購入していないので全部の本に鍵がかかっていますね。右上の矢印ボタンをクリックするとレベル２以上の本棚が表示されますよ。ココから購入する場合は本をどれか1冊クリックします。
価格のリストが表示されます。まとめて購入する場合は、一番下の行のどこかをクリックするとポップアップ画面が表示されますので、指示に従ってください。
Saveの欄は、普通お得になった金額（この場合なら1000円）を書くんじゃないのかな？と今ひとつすっきりしないのですが・・・買うならレベル6までまとめて買ったほうがお得なことは確かです。レベル3までの場合、上の表示だと割引はありませんね。
あくまでも絵本ですのでシンプルではありますが、効果音や隠れゲームもあり、問題を解くのも楽しくできるように工夫されています。バッシャーン！という効果音をお話しそっちのけで連続クリックされたりすると親はイラっとなったりすることもありますが(笑)、うちの場合は紙の本より楽しんでいる様子です。良い買い物でした。
購入リンクと価格についてはこちらから↓
ORT (Oxford Reading Tree)アプリを使ってみよう！その1～購入リンクと価格比較～
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～日々の学習メモ（昨日分）～
家勉
The Wobbly Tooth OxfordOWL 無料 e-book 3回目
3学期も復活できず・・・
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