親子英語→遊び歌&絵本読み聞かせ&フォニックス&ORTに決定!
こんにちは。
お安く親子英語を本格的に始める前に反省&挫折することになってしまいました、うにせんです。
物心ついてしまっているうちの子どもに英語で話しかけるのは、ちょっと無理だった・・・ということで図書館&ネットでの適当な独自調査の結果、うちの親子英語は、とりあえず遊び歌&絵本読み聞かせ&フォニックス&ORTで行くことに決定致しました~!
判断基準は、
- お安い
- 私にできそう
- 楽しそう
- 続けられそう
あたりでしょうか。
私の参考用に、手元に置いておきたいと思って買った本はこちら↓
中古がある場合は、お安くそちらを購入しております・・・
アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている―英語が話せない子どものための英語習得プログラムライミング編
- 作者: リーパーすみ子
- 出版社/メーカー: 径書房
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: 単行本
- 購入: 9人 クリック: 52回
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こちらは、話し言葉の音に注目させ、耳をきたえて英語の習得を促そう!という本です。遊び歌の指針として。
アメリカの小学校では絵本で英語を教えている 英語が話せない子どものための英語習得プログラム ガイデッド・リーディング編
- 作者: リーパー・すみ子,上原 恵里子
- 出版社/メーカー: 径書房
- 発売日: 2011/01/29
- メディア: 単行本
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こちらは、絵本の読み聞かせの指針として。絵本だったら語彙や文法も私の英語よりいいかなと思いまして・・・
アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 (講談社+α文庫)
- 作者: 松香洋子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/05/22
- メディア: 文庫
- 購入: 12人 クリック: 113回
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こちらは、フォニックスの指針として。フォニックスはただいま絶賛自転車操業中なので、ちょこちょこ開いて読んではおフロで英語にて実践しております。
最初の2冊の著者であるリーパーすみ子さんは、日本人でありながらアメリカの小学校で英語教育にたずさわっていたとのことで、その点も励みになるなぁと思って買いました。
ここまでの合計:11,708 円
・・・あれ?
私反省したはずなんですけど・・・